雨と君と、黒い猫
- 2009.10.22 21:20 (Thu)
夢を、見ていたのだと思った。
悲しい、でも愛しい嘘にまみれた日常そのものが、夢。
夢から醒めたあたしは、酷く孤独を感じてちっぽけなこの身体をきつく、きつく抱き締めるけどあたしの足に、手に、心に絡み付く闇を払い除けることは出来ない。
窓の外は、雨。
庭を濡れた黒猫が走って横切っていった。地面に残る小さな足跡は、輪郭を滲ませながらもそこにしっかり存在を刻んでいた。
まるで、あたしの心に残る、君の面影みたいに。
泣きたかった。
でも涙は出なくて、息が詰まった。
手を伸ばせばすぐそばにあったはずの温もりは、もう遥か遠く。
空を掻いた指先が悴む。冷たくて、寒くて、でもあたしはここから動けない。
いっそこの心も凍りついてしまえば、いい。
外から猫の鳴き声がする。か細く、心許ない声。きっと、外は寒い。
でも、あたしにはもう泣く力すら残ってなくて、ここから立ち上がることもできなくて。
窓の向こうでは雨音と猫の声が静かに響いている。ずっと、ずっと。
悲しい、でも愛しい嘘にまみれた日常そのものが、夢。
夢から醒めたあたしは、酷く孤独を感じてちっぽけなこの身体をきつく、きつく抱き締めるけどあたしの足に、手に、心に絡み付く闇を払い除けることは出来ない。
窓の外は、雨。
庭を濡れた黒猫が走って横切っていった。地面に残る小さな足跡は、輪郭を滲ませながらもそこにしっかり存在を刻んでいた。
まるで、あたしの心に残る、君の面影みたいに。
泣きたかった。
でも涙は出なくて、息が詰まった。
手を伸ばせばすぐそばにあったはずの温もりは、もう遥か遠く。
空を掻いた指先が悴む。冷たくて、寒くて、でもあたしはここから動けない。
いっそこの心も凍りついてしまえば、いい。
外から猫の鳴き声がする。か細く、心許ない声。きっと、外は寒い。
でも、あたしにはもう泣く力すら残ってなくて、ここから立ち上がることもできなくて。
窓の向こうでは雨音と猫の声が静かに響いている。ずっと、ずっと。
合格しました
- 2009.10.17 15:58 (Sat)
ようやく、自動車免許を取得しました♪
頑張って練習して、いつか福岡あたりまでいけるようになりますようにっ!(Mafuさんは大分県在住です)
頑張って練習して、いつか福岡あたりまでいけるようになりますようにっ!(Mafuさんは大分県在住です)
遠距離恋愛
- 2009.10.13 21:26 (Tue)
遠距離恋愛中の彼に、どうやら女ができたらしい。
と、気付いたのはメールや電話での些細な変化なのだけど。
そんな時、あたしはすごく不安になる。
たとえば彼に女がいることがすべて妄想なのではないだろうか。
たしが勝手に不安を募らせているだけではないのだろうか。
だから、ばかばかしいことを考えるのはやめようと思っても、ふとした瞬間(それは例えば、朝鏡に向かって化粧をしている時や、ご飯を食べ終わってコーヒーを飲みながらほっとした時、買い物をしているとき、仕事をしているときだったり、日常の一こまにいつの間にかするりと入り込む悪魔のささやきのように)に、あたしは自分の想像の彼の新しい「カノジョ」にひどく嫉妬をしてしまったり、「カノジョ」と彼のベッドシーンを想像したりして苦しくなってしまう。
かたく結びついていたはずの絆は、いつのまにか緩んでしまって、もうどうしようもない位になっているのだけれど、それを彼に打ち明ける勇気もなくてただ、そこに蹲っているだけのあたしは、弱い。
と、気付いたのはメールや電話での些細な変化なのだけど。
そんな時、あたしはすごく不安になる。
たとえば彼に女がいることがすべて妄想なのではないだろうか。
たしが勝手に不安を募らせているだけではないのだろうか。
だから、ばかばかしいことを考えるのはやめようと思っても、ふとした瞬間(それは例えば、朝鏡に向かって化粧をしている時や、ご飯を食べ終わってコーヒーを飲みながらほっとした時、買い物をしているとき、仕事をしているときだったり、日常の一こまにいつの間にかするりと入り込む悪魔のささやきのように)に、あたしは自分の想像の彼の新しい「カノジョ」にひどく嫉妬をしてしまったり、「カノジョ」と彼のベッドシーンを想像したりして苦しくなってしまう。
かたく結びついていたはずの絆は、いつのまにか緩んでしまって、もうどうしようもない位になっているのだけれど、それを彼に打ち明ける勇気もなくてただ、そこに蹲っているだけのあたしは、弱い。
RUN RUN RUN !!
- 2009.10.11 10:48 (Sun)
ただひたすら、目の前の道を走りながら、自分に問いかける。
いろんなこと。答えは出ないけど、でも不思議と頭の中はすっきりしていくあの瞬間。
気楽に始めたRUNにここまで夢中になるとは思わなかった。
今朝は3キロ。短めだけど、最近は体が軽くなってきたような気がする。
がんばろう。
意気地無しのあたし
- 2009.10.10 21:42 (Sat)
昨日はデートでした。会ったのは10日ぶりだったのだけど会った瞬間は緊張して何を話せばいいのか分からなかった。
繋ぐ手のぬくもりや、隣から香る香水の匂いが現実のものと思えなくて、会えて嬉しいはずなのになんだか彼に集中できなくて自分でも戸惑いました。
まだ付き合って1か月も経ってないから彼をすっごい好き!ではないのもあるけど、あたし自身が恋愛をすることを最初から拒否しているのだと思う。また、傷ついて、傷つけて…を繰り返すなら付き合うとか形式に囚われるのはいやだなって。珍しく恋に臆病になってるMafuさんです。
でも、彼とベットで戯れながらすごい馬鹿な話をし合って、声あげて笑いあって、あー、幸せって感じることが出来る時間はいとおしい。
でも、好き、と伝えることが出来なくて、言いたくて名前を呼ぶんだけど、その先を言葉にできない。「呼んだだけ」って笑い話にして。
意気地無しのあたし。
